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妊婦健診について

 当病院で行っております、妊婦健診は、母子手帳に記載する、血圧測定、尿検査、体重測定、子宮底長・腹囲の測定の他に、超音波による赤ちゃんの元気具合、位置・成長、流産・早産の予知の内診、などが御座います。また、妊婦様の妊娠中のトラブル等へのカウンセリングも重要と考え、同時に行っております。健診を定期的に受けていただく事により、お腹の中の赤ちゃんもさることながら、妊婦様も安心して日常生活を送り出産がスムーズに出来ると考えております。

妊娠の診断は

尿の妊娠反応が陽性であるか、月経の遅れによって妊娠の可能性がある場合に病院にて超音波検査・尿検査を行います。

母子健康手帳とは

 妊娠2ヵ月(妊娠6週を過ぎた頃)に入ったら、母子健康手帳を各市町村の保健センターなどに取りに行ってもらっています。 各保健センターの詳細は次の表をご覧ください。

中保健センター 広島市中区大手町4-1-1 082-504-2109
東保健センター 広島市東区東蟹屋町9-34 082-568-7735
南保健センター 広島市南区皆実町1-4-46 082-250-4133
西保健センター 広島市西区福島町2-24-1 082-294-6384
安佐南保健センター 広島市安佐南区中須1-38-13 082-831-4944
安佐北保健センター 広島市安佐北区可部3-19-22 082-819-0616
安佐北区区役所高陽出張所 広島市安佐北区深川5-13-7 082-842-1122
安芸保健センター 広島市安芸区船越南3-2-16 082-821-2820
佐伯保健センター 広島市佐伯区海老園2-5-28 082-943-9733

妊婦健診とは

体重測定、血圧、尿のタンパク、尿糖の検査、腹囲と子宮底長の計測を行います。回数は妊娠6ヵ月までは4週間に一回、7ヶ月~9ヵ月は二週間に一回、10ヶ月では一週間に一回です。貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの発見に役立ちます。平成21年4月より広島市では妊婦健康診査の助成が14回に拡充されました。詳しくは広島市のページよりご確認ください。広島のその他の自治体については広島県のページをご確認ください。

妊娠初期の検査

 超音波検査により、正常な妊娠であるかどうかの検査を行います。子宮外妊娠や流産の可能性などもこの診断で判明することがあります。また、血液型(ABO型、RhD型)、梅毒反応(TPHA),HBs抗原(B型肝炎の検査)、HCV抗体(C型肝炎の検査)、貧血(赤血球、白血球、ヘモグロビン、血小板)、血糖、風疹抗体、クラミジア、トキソプラズマ抗体、HIV抗体、HTLV-1抗体、などを行います。

妊娠中期・後期の検査

 超音波検査、血糖、B群溶血性レンサ球菌(GBS)の検査などを行います。

妊娠中に注意する点

 妊娠初期 禁酒・禁煙を心掛け、大量のカフェインの摂取を控える一日コーヒー10杯以内。妊娠6週から10週の間につわりがあります。  妊娠中期 便秘・不眠・静脈瘤が起こりやすいです。規則正しい生活・睡眠・食事を行ってください。  妊娠後期 貧血・むくみが起こりやすいので注意が必要です。食事による鉄分の摂取、適度の休息を心掛けて下さい。

妊娠中に注意したい症状

 むくみ、性器出血、はきけ、めまい、発熱、腹痛、がんこな便秘、胎動を感じなくなる。

妊娠中に服用する薬について

 妊娠中に服用する薬については、医師・薬剤師に十分相談をして下さい。また「妊婦と薬の情報センター」に妊娠中の薬の服用に関する情報があります。