はじめまして。院長の小松です。宜しくお願いします。
1996年(平成8年)4月、八丁堀に産婦人科・内科 小松クリニックを開設いたしました。
私は1973年(昭和48年)広島大学医学部卒業後、広島大学医学部で産婦人科の診療や研究に従事したのち、県立広島病院麻酔科副部長、広島市立安佐市民病院産婦人科主任部長、広島鉄道病院産婦人科部長と診療に邁進してきましたが、その間、アメリカ合衆国ニューヨーク市のコロンビア大学にて病理学を修め、また広島大学医学部で解剖学や産婦人科婦人科学の講師として学生たちに女性の生理や病理について講義や実習をしてきました。
当病院では、開設以来、今までの経験を充分いかし、女性の健康と幸せのために全力をつくしてまいりました。これからも、職員一同心をひとつにして患者様の健康と幸せのために全力をつくします。
今後ともどうかよろしくお願い致します。
平成29年 小松 正伸
医学博士
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医師
日本産婦人科学会会員
日本生殖医学会会員
東洋医学会会員
日本性感染症学会会員
1973年 広島大学医学部卒業
1973年 広島大学附属病院産婦人科勤務
1976年 広島大学解剖学第二講座助手
1978年 県立広島病院麻酔科副部長
1979年 広島大学産婦人科学助手
1979年 コロンビア大学(アメリカ合衆国ニューヨーク市)留学
1982年 広島市立安佐市民病院産婦人科副部長
1986年 広島大学医学部非常勤講師
1987年 広島市立安佐市民病院産婦人科部長
1993年 広島市立安佐市民病院産婦人科主任部長
1994年 広島鉄道病院産婦人科部長
1996年 医療法人産婦人科内科 小松クリニック開設